夜間眠れない両親と睡眠導入剤

86歳と84歳の両親です。特に父が夜間眠れない、眠らないと翌日一日具合が悪い、どうしても夜は眠りたいと言い、睡眠導入剤を使用、一錠が効かなくなり二錠、三錠、朝から居眠りをしたりで身体にあっていないのは明白なのです。が本人は、これでいいんだ。夜眠れればいいのだときっぱり。

夜9時には床に入ってしまう両親です。午前2時頃眼が覚めても5時間寝ています。たぶん問題ないと思うのですが・・・。

ディサービスでも、午前中居眠りが増えましたと報告がきています。本人に薬を減らそうという意欲が全くないのでちょっと困っています。何となく睡眠導入剤の数が増えてから理解力が低下しているような気がしています。

ダニ捕りマット

昨年の夏、上腕の内側、ひざ上の内側、とにかく白い方面に赤くて物凄く痒いブツブツが発生しました。パジャマの内側なので蚊ではなさそう。次々に発生してしまい、何これー我慢できなくなり皮膚科へ直行しました。先生は痒い部分を一目診て「ダニ、ダニだよ。動物飼っている?」ですって。はい猫三匹ほど・・・。「それそれ、眼には見えないけどね。相当いるよ。退治してね」かゆみ止めのナンチャラ軟膏を処方していただきました。

今年の夏、昨年の件で懲りているので、ダニ捕りマットを用意して冬を越しました。昨年の被害者は私だけでしたが、予防のため他の家族分もしっかり予防しました。がしかし、ダニの生命力は半端なかったようで今夏も私はブツブツ赤いものが発生しました。マット、スプレー、シート、アイロン、としているうちに秋になり赤いものも消えました。最後まで迷った布団用掃除機、結局購入しませんでした。昨年よりは赤くなったところが少なかったこと、来年はもう少し価格が下がるかなと思ったので・・・。

ちなみに猫さんたちにダニはいません。念のため。

ブレストクリニックへ行く

50歳を過ぎるとマンモは一方方向のみ、補助は2年に1回。私の住む市ではこんな具合です。従姉妹が乳腺関係の病気で若くして命を落としているので、行政の方式にはどうしても納得できず妹と毎年検診に行きます。

今年は予約が取れない。いつもなら3〜5日先に予約できるのに今年は1カ月半先だというのです。あの彼女の一言がこんなに影響しているのだとしたら電波の力って凄いのかな。毎年検診していた彼女の言葉、説得力ありました。さぼってはいけないって思いました。

当日予約時間より早めに到着したのにも関わらず、7名が椅子に着席されていました。予約時間の30分後、毎年のことだけど苦痛に耐え、先生より良いお言葉を頂き開放されました。

毎年、先生から良いお言葉を聞けた日は、苦痛に耐えたご褒美を自分にプレゼントするのですが、今回30分遅れになってしまったので、終わった時間も遅くなり、猫のご飯タイムに間に合うよう駅まで走って帰りました。誤解がないように、ご褒美はアイスクリームです。今年はいつもの年より検診が遅かったので外へ出たら寒い寒い。アイスなんて頭によぎりもせずダッシュで帰りました。

へんしんバイクに夢中

来月3歳になる孫、へんしんバイクなるものを誕生日プレゼントに欲しいそうな。何がへんしんなのか、自転車のペダルを外したままで販売、ペダル無しで漕いで自転車に乗り、バランスが取れるようになり足を離して自転車に乗れるようになったらベダルを装着して、自転車にへんしんさせるそうです。ただ素人さんではベダル付けは難しいそうで、自転車屋さんにお願いしなくてはならないそう。

予約して取り寄せてもらいました。サドルを一番下げてもつま先がちょっと着くだけで危なっかしい状態ですが、本人はご満悦。バイクにまたがり止ったままでガッツポーズ。

薬を正しく服用できない

それでも随分減らしてもらった内服薬です。父はかなり几帳面で購入した薬ケースに一週間分をきちんと入れて管理していました。私も出来ているものだと疑いもしませんでした。

朝、何気なく薬ケースを覗くとアレレ?何だこれは?毎日朝の分に入っている薬の数がマチマチで、曜日によっては、同じ薬が3個も入っている。父の許可をとって内容をチェックしてみたら、足りない薬が出てきちゃったのです。かかりつけのお医者様は院内処方なので、処方箋薬局のような朝の分、昼の分、夜の分と分包して貰えません。調度通院日でしたので、先生にお願いして処方箋にしてもらおうと心密かに決めていました。処方箋薬局に電話して分包してもらえるか確認もしました。

先生、父が薬を正しく服用できないようなのですが?ケースにも間違って入っていますし・・・。先生は父と雑談をしてから私を見て、「お父さんには薬の管理は難しいでしょう。管理してあげて」。あああ・・・そうだよね。今の先生と父の会話、全く成り立っていなかったもの。そうとうボケが来ている証拠、先生は私にその事を伝えたかったのだと、楽をしたいと思った私が馬鹿でした。薬のシートから薬を出すことが不自由になるまでは、私が管理しましょう。どうせ母の分もしているので1人が2人になるだけです。

中古になってしまった電子レンジ

ターンテーブルの大きさにこだわってしまったため、まだ使えるのに中古になってしまった電子レンジですが、妹家族に引き取られて活躍しています。その日、父が麻雀ゲームだけにしか使わないパソコンが動かないと騒ぎ(自分の思い通りにならないと子供より性質が悪い)妹のダンナ様が来てくれていました。先生が来ると直ってしまうようで、普通にパソコンも動き一件落着。

帰り際、中古の電子レンジを見た妹ダンナ様、「壊れているわけではないんですよね?」と私に確認。もちろん掃除が不十分で汚れているけれど現役でどこも痛んでいませんよ。使います?ってことで引き取られていきました。実は妹のところの電子レンジは温めにムラがあったり冷たいまま出来たよとチンが鳴ったりと困ったさん状態だったそうで・・・。私も助かりました。中古さんの方が機能がたくさん付いている高級品だったので、どうしようかと案じていたのです。

電子レンジだけで良いのだけど

両親の台所には、電子レンジとパン専用のトースターがありますから電子レンジ以外の機能は不必要です。ということで大型電機店に行きました。電子レンジのみでターンテーブルが無いものは「業務用」しかないことが判明しました。販売員の説明に納得し、高齢者夫婦が使用すること、相手が皿ではなく、弁当容器をあたためることだけに特化した製品があるか尋ねました。

やはり「ターンテーブル」の製品しかない。現在使用のレンジより約4センチ庫内が広いタイプで赤字で「あたため」と大きな文字表示があり、これしかない。もしこのレンジが回らないような容器が届いた日には宅食業者に一言物申すことにして、このレンジを購入しました。

展示品の在庫がなく、ひとつ前の製品の売れ残り、見た目全く一緒、お安くゲットできました。

電子レンジと格闘

両親の台所には、ターンテーブルの小さめ電子レンジがあります。丸皿を温めているときは充分機能していたのですが、宅食をするようになると業者の都合なのか、毎回容器が変わるようで、横長の容器の日があります。電子レンジに容器が入るものの、ターンテーブルが回らないでググーと引っかかり止ったままの加熱になってしまいます。お皿に移して温めるという発想はなかったようで、母はハサミで容器の端を深めに切り、再び電子レンジに投入します。昨日お皿に移せばと言おうとして止めました。主のおかずがグラタンのような感じでホワイトソースものだったのです。カラフルな容器に入っているから美味しそうに見えることもあります。皿へ移せばグチャグチャになってしまいそう。

チルドで届くのでどうしても電子レンジで温めが必要です。ターンテーブルのない電子レンジが必要になりそうです。

気になったら止まらない

父は二度目の退院から二週間が過ぎた頃から、下肢にむくみがでてきました。ベッド上の生活から椅子の生活になったのだから仕方のない話ですが、本人は非常に気にしている様子。「下肢静脈瘤があるのだから、ある程度むくんでも仕方がないんだよ」と言っても理解できず、病院で使用していたスットキングが効かないと騒いでいます。

入院中、塩分制限食や禁酒や水分制限で徹底管理されていた身体が、退院したら、納豆にタレをたっぷり入れて計算以上の塩分摂っているし、晩酌しているし、水分好きなだけ摂っているし、浮腫むのあたりまえなのです。

気になったら止まらない父は、ディサービスに行かない日にひとりでドラッグストアへ行き、加圧靴下なるものを購入してきました。どこから見ても女子専用、ピンク色Lサイズ。浮腫んだ足にこれ入るんですか?お店の人に自分が使用するのだけどと聞いてみましたか?と尋ねると黙り込んだまま・・・。あーあまた暴走しちゃったみたい。

ピンク色の分は私が引き取るとして、翌日ふくらはぎのサイズを測りネットで「医療用ストッキング・睡眠時用」を注文しました。

電気敷き毛布

涼しく感じる今日この頃、ふと二人のベッドを見ると、もっこり冬の賭け布団が・・・。その下には電気敷き毛布が・・・。うそ-スイッチ入っています。敷布は夏用超涼しいのが敷いてあるのに・・・です。夏用のは私が用意したもの、冬は何を敷いていたっけ、思い出せない、捨ててしまったかしら、思い出そうとしても無理、全然覚えていません。とりあえず一日考えるからそのままにしておいて・・・と、とりあえず仕事に行くことにしました。

気になって仕事にならない。

今の時期から電気敷き毛布を使用していたら冬本番になったらどうする?昨日、父が灯油ストーブのタンクに灯油を入れて溢れさせてしまっていた。灯油ストーブは使用しないと話し合った。ストーブを出そうとしたのだから本人たちは寒いと感じている。エアコンは26度に設定して、ディサービスから帰宅してからずっとついている。でも寒い。どうする。

夕方まで考えがまとまらず、とりあえずボアシーツ極暖を2枚購入して帰路に・・・。

玄関で母が今か今かと待っていた様子。私の布団何とかしてくれるんでしょうね。腕組みをして偉そうにのたまう。私が何をしても気に入らないのが常で、今更どうってことないけれど。フー

母にポータブルトイレを購入

この頃、母が何でもないところで転びます。夜間、トイレ前で転倒し起き上がるのに時間がかかり、トイレが間に合わず・・・ということがありました。また夜間ベッド横で転倒し起き上がれなくなり、寝ている父を起こし助けを求めましたが、父は母の身体を起こすことが出来ず結局母は自力で起き上がったものの、やはりトイレが間に合わず・・・。

両親が使っていた古いベッドを処分して、母に介護ベッドをレンタルすることにしました。空いたスペースにポータブルトイレを購入し、ベッドとトイレの一体化、起き上がれば横にトイレという超安心スタイルにしてしまいました。

本人に話せば、この古いベッドが好きだとか、これは処分したくないとか、この頃、私もイライラしているのが自分でもわかります。いい加減にして〜って叫びたくなってしまいます。ので、サッサと事を進め、こうなりましたから〜と事後報告です。

袋にペットシートみたいなのが敷いてあり、バケツ部分から外して口を縛るだけで普通ごみとして出せるので楽ができます。ただ一回分しかないと、もったいないもう一日使用できないかな、なんて思ったりして。

母からの文句はありません。ポータブルトイレを使用しているのが証拠です。

肺炎で12日入院しました

点滴治療が一番だということで入院したのですが、抗生剤が何種類もあるそうで、どれが効くかはくじ引きみたいなもののようです。いくつめかでヒットした薬で、肺の影が薄れ退院になりました。

しかし、今回の肺炎、誤嚥性肺炎であることがわかりました。「早食い、よく噛まない、」が主な原因。昭和一桁世代、いまさらゆっくり食べろと言われても出来ないのが性ですよね。誤嚥は繰り返し肺炎になると聞いています。食物を飲み込む力も弱くなってきているのだと思います。

本人にはその自覚がなく、生野菜が食べたい、もっと歯ごたえがあるものが食べたいと言います。暫くの間は消化の良いものを食べるように言われたでしょう。お医者様の指示は守らなきゃだめじゃないともっともらしい事を言って何とかかわしていますがどこまでもつか・・・。

二度目の肺炎

父が退院して三ヶ月、ディサービスから「体重増加」と言われながらも、驚くほどの食欲で毎日を過ごしていました。調度季節の変わり目、街でも咳をしている人が増えました。ご他聞にもれず父も風邪を引きました。

風邪で受診、聴診器で雑音が入っているものの、抗生剤で様子を見ることになりました。八日間内服した薬の効果がみられず、胸部レントゲン撮影後、点滴による治療が望ましいということになり、通院のつもりが入院になりました。

一緒に受診していた母をディサービスへ送り、家に一度戻り簡単な仕度をして、遅い夏休みをとっていた妹の夫が運転をしてくれたおかげで、恐い都会の道路の運転をせずに連れて行くことができました。本当はテニスの予定だったのにキャンセルさせてしまいました。

発熱した様子もなく、前日には入浴もしていたし、特に変わった様子はなかったのに、高齢者の肺炎は注意しなくてはいけません。バイタルだけでは判断できません。

突然の両親介護 仕事との両立

両親の通院、朝食用の買い物、ケアマネとの話し合いとさまざまな事柄の負担がドンと圧し掛かってきました。母にいたっては難病もあり、医療券やらの申請、役所の手続き、通院は数箇所に渡り、この先仕事との両立は難しいだろうなと思う日もありました。両親の年金は、思ったより少なくて、介護保険負担分、全額負担分、食費、医療費、その他の費用で足りません。結局私が働くために、介護保険の全額負担分が発生するのですが、介護を背負い込まないようにしよう。介護のプロに任せるところは全部任せようと決めた義母の時を思い出し、出来るところだけ頑張ろうと決めました。

この頃、痩せたし顔色も悪いよ。と顧問先様から心配されてしまい、少々ショックでしたが思いつめていたのも事実で、表情に出てしまっていたのかも知れません。

始まったばかりの介護、これからが本番なのでしょう。先のことは全くわかりませんが、出来るところだけ頑張ります。

突然の両親介護 減塩の食事

食事をどうする?父は自炊が出来ます。それが故、冷蔵庫を空にしました。料理を作るのが大好きだけれど、減塩にできないのです。この味でなければならない的なものがあり、言葉にしたところで判ってもらえませんでした。母は父の入院中に自炊を拒否するようになってしまい、宅食を利用していました。母が作った料理、私が作った料理は必ず捨てる父ですので、下手に手出しできませんし、父も私の料理など望んでいる訳がありません。そのくらい頑固一徹、困った父です。

かかりつけ医の先生に相談しました。朝食をパンにすれば塩分が抑えられる、昼はディで減塩食、ディのない昼と夕食は宅食の減塩ではない普通食でいきましょう。と先生が父に話してくださいました。年齢的にも薄い味に慣れることは難しいし、食事が楽しく美味しくなくては人生つまらないものになってしまう。少々塩分を摂取しすぎたところで、重大な変化はないであろう。口から食事が出来る大切さを重視しましょうと言われ、本当にそのとおりだと思いました。父もうなずいていたので納得できたのだと思います。

突然の両親介護 父の退院

入院してから57日、やっと退院です。翌日からディサービスを利用します。とりあえず半月ディサービスを利用しながら回復具合を見て今後の生活を考えましょう、と父も交えたところで話し合い決めました。

しかし、年齢的にも物忘れがあっても仕方ないとしても、昨日のこと覚えていません。ちょっと言うと「また怒られた」的な発言ばかりで進歩がなく、私も慣れていないのもあってイライラが止められず、母を仲介にいれれば、母は父の言いなりで話にならず、ますますイライラが止まりません。

ディサービスなんかに行かなくても、1人で留守番くらいできるからほっておいてくれ・・・。

足腰のリハビリを目的としたディなのだから、家にいては出来ないことを訓練するのだから、と何とか説得して退院翌日からディサービスを利用することになりました。

父の入院 鬼のいぬ間に模様替え

両親の暮らす居間には大きなホットカーペット。その下に二重にカーペットが敷いてあります。

部屋の大きさに合わない巨大テーブルと椅子。使用しない食器がぎっしり詰まった食器棚。母に聞けば大事なものだから処分は嫌と言うに決まっています。でもこの部屋に介護用ベッドを置かなくてはいけないと言ったところ仕方ないわよねって感じで許可してくれました。

カーペットは非常に重たいので妹と二人で出来るかしらと思っていたら、妹の息子が応援に来てくれて本当に助かりました。重いやら汚いやら・・・でも頑張ったおかげで綺麗になりました。

介護用ベッドはいらないかなと思っていましたが、大学病院の先生から退院して普通の生活になると直ぐに足がまた浮腫み始めるので、できれば足を高く出来るベッドを導入してくださいと指示があり導入を決めました。

父が退院する日に搬入です。

突然の両親介護 父の介護度変更

父は入院中、介護の変更申請をしました。退院後を考えると早めの申請が良いとケアマネさんの提案でした。要介護になるとは思うけれど、どうなるかわからないです。今介護関係かなり厳しいので・・・。

リハビリ病院では、介護保険前倒しできるよ。もうそろそろ退院してねって感じです。

そんな中、届きました。要介護2

筋力落ちているし仕方ないのかなと思いました。

突然の両親介護 父の入院 バトル

病院から退院許可が出ました。大変喜ばしいことです。

でも、退院直後の看病をできる人がいないのです。これ以上休めない妹、私も同様に一日の世話ができる状況にはありません。退院したら翌日からディサービスへ行かれるくらい回復していてもらわないといけないのです。病院の先生にはリハビリでの転院をお願いしていました。父は退院するつもりでいました。意見が食い違う中話し合いがもたれたのですが、どこからこんな声が出るのだというほど怒鳴る父を目の当たりにし、この先大丈夫だろうかと不安になりました。

我が家の事情くらい百も承知のことだろうに・・・。

「お父さんは大丈夫かしら?」と言う母が看病できたなら何の問題もないのですが。結局父は私たちの説得に納得できないものの応じてもらい晴れて大学病院を退院。家近くの病院へリハビリ入院することになりました。

突然の両親介護 父の入院その時母は

仕事が終わってから、妹と二人で電車で父の病院へ・・・。担当医に会えるのは19時から20時ころでした。その時母は・・・。

父が入院した翌日はディサービスの日でした。母にはディサービスに行ってもらいその間、ケアマネに連絡して月曜日〜土曜日までディサービスに行かれるようにしてもらいました。(日中1人で留守番させられないと思ったため)配食サービスを紹介してもらい、夕食の手配をしました。私が夜中の帰宅になっても大丈夫なようにして、ニャンコさんのごはんは全面的にパパちゃんにお願いしました。

86歳の高齢者だというのに、何という生命力。

この後、退院をめぐって親子バトルが・・・。

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