新規設立の会社
新事務所に移転しブログに記事を書くことを心がけるようにしています。するとブログをみてお電話しました。新しい会社を設立したのですが、まだ役所への手続き等何もしていませんとのお電話をいただくようになりましたがかならず、いくらでという話がでてきます。税理士に何をお願いするのか、どこまでお願いするのかで金額は様々です。こちらは、ご要望に応えるようご相談に応じることにしています。
新事務所に移転しブログに記事を書くことを心がけるようにしています。するとブログをみてお電話しました。新しい会社を設立したのですが、まだ役所への手続き等何もしていませんとのお電話をいただくようになりましたがかならず、いくらでという話がでてきます。税理士に何をお願いするのか、どこまでお願いするのかで金額は様々です。こちらは、ご要望に応えるようご相談に応じることにしています。
新しい駅前事務所に移転後、相続の電話を受けることが多くなりました。現在税理士の報酬は、自由に決めることができます。ストレートにいくらでしょうかと聞かれる場合もあります。当事務所では、まず内容等を確認し作業手続きの状況により報酬額を提示していますが、ごく普通の申告であれば、45万〜60万程度となっています。来年から、相続税の基礎控除等の引き上げがありますので小規模宅地の特例を受けての税務署への申告というケースが多くなりそうです。まずは、ご連絡をいただきご相談をお願い致します。
1、税理士に頼むと報酬が高いのではないでしょうか。
税理士業務には、顧問としての仕事と、年1回確定申告書及び決算書を作成する仕事、
相続税などの単発の仕事があります。御社の要望にどれだけ沿いながら税理士が仕事
をするかですが、安ければなかなか要望を満たすような提案及びサポートは難しいでしょう。