放置していた親の部屋

母が施設に居を移して約一年、放置していた部屋から異臭もあり、今回業者に入ってもらい整理してもらう事になりました。下準備で妹が衣服などを袋に入れて準備していましたが、普段生活していた部分ではないところから、大量の引き出物などが発見されたり、まさかここからと云う所から品物がゴソゴソ出てきたりと大変でした。

一番の臭気は、下着でした。新しく購入しているものに手をつけず、たぶん何日も同じものを着てから洗濯したものだから臭いが落ちない。臭い移りが次から次へとなので、俗に言うところの加齢臭なのですが、耐え難いものでした。

母がもし施設になじめなかったらと思うと中々片付けへの一歩がでなかったのです。

綺麗に何も無くなった部屋の床は、黒カビの温床でした。床の一部はフワフワしていて、危ないです。結局もっと早く整理すれば良かったのです。母のせいにしてしまっていたのは私です。心のケジメがつけられないでいたのです。いざ何もなくなるとサッパリしたなと思えてしまうのが不思議な感覚です。

今度は自分の衣類や食器を整理してみようかと思っています。

訪問歯科医の見解

内科医の言葉で母は、自身の舌を噛み切ったと思っていた私ですが、そしたら恐ろしいほど大量出血するだろうし、もっと早く連絡が来るだろうしと色々考えていました。入れ歯の関係で訪問歯科の診療予約があり、その日にホームへ行ってきました。

「これはね、肺炎で入院している間に入れ歯を外して貰えず放置したため、歯茎と金具が合体してしまい炎症をおこし、舌に潰瘍をつくってしまったのだよ」と説明を受けました。実に明確で判りやすい。「反対側は変色しているけど潰瘍が治ってきた部分、こっち半分は入れ歯が合わなくて潰瘍がまだ痛んで傷を作っている部分。入れ歯の金具を削れば大分楽になるけれど、潰瘍が治ったら入れ歯作り直しですよ。保険で出来ますよ。」

見た目、おじさんというより白髪の痩せたお爺さんって感じの風貌ながら、話上手な先生で安心しました。治療の手際の良さで母も安心したみたい。治療が終わっておやつですよと差し出された母の皿には、ムースになった今川焼きらしき物体がありました。まあこれだけ口腔内傷めているのだから固形は無理だわ。とて、身体のために食べる母ではなく、痛くてね食べられないの、どうしましょう、今の先生に痛い事しらせなくちゃいけないわね。なんてとんちんかんな話をしているし、舌の動きも気になると歯医者の先生が言っていました。今度は内科の先生に相談かしら・・・。

母、舌を噛み切る

ペースメーカーの電池交換、誤嚥性肺炎と入院続きで、少し痩せた母がまたまた騒ぎを・・・・

身体が痩せると入れ歯が合わなくなるのは知っていましたし、往診の歯医者さんにも看て貰っていたので安心していたのですが、どうも部分入れ歯が合わなくなっているのを知らせられなかったようです。電話をいただいて内科の往診日に合わせてホームへ訪問、母に口を開けて貰うと・・・

シエー。舌の一部が無い、変な表現なのですが、無いのです。内科の先生も診てビックリでもなく、「軟膏を出しましょう」で終わり。どう考えても自分の歯で噛み切れる形状ではないので、部分入れ歯の止め具で切ってしまったようです。

このまま、化膿しないでくれたら良いのですが、口腔外科受診が必要になるかもです。今度は歯医者さんの往診日にホームへ行ってきます。

 

成田でうなぎ

毎日、暑くて身体に堪えます。エアコンも一晩中付けていると朝起きたとき何だかだるいし、かといって付けないと嘘の様に汗をかいてしまいます。水分を補給し過ぎると腹痛になり、足りないと脱水になりと非常に面倒な身体をかかえている私です。こんなときは、「う・な・ぎ」食べて元気になろうよって、うなぎ大好きな主人が言いますが、それほど私は得意じゃない。もちろん嫌いではないけれど・・・。日曜日、ちょっと早起きして成田までドライブを楽しみました。都会を抜けて下町を過ぎ、千葉県に入り、田んぼが広がり、なんとも良い景色。成田空港が近いからか、トランジットらしき外国人が沢山いました。何回か来た事あるのですが、とりあえずお参りをして参道の方へ吸い込まれました。お昼より少し早かったのですが、うなぎで人気のお店は行列、整理券、人がごちゃごちゃ。うなぎ目当てなのは日本人ばかりのようです。並ぶとか整理券とか行列が大嫌いな主人がここと選んだ何気に混んでいるけどそれ程でもないお店に入りました。畳敷きなのに低めのテーブル席になっていて、程ほどにエアコンが利いていて一席だけ空いているってなんてラッキーなんでしょ。

お値段は、中くらいのでしたが、上手に焼けていて「伝統のたれ」も調度良く、残したら申し訳ないなと思いつつ完食しました。梅雨明け前から体調がいまいち悪くて、何を食べても半分くらいしか食べられなかったので、自分でもビックリです。それだけ美味しかったのだと思います。

母 退院

10日程の入院生活でした。運び込まれた時に比べれば顔色もいくらか良くなりました。「元の病院へ戻してちょうだい。」元の病院というのは、老人ホームのことで、母の頭の中で出来上がったネーミングらしいです。そういえばディサービスを利用していた頃は、「学校へ行く」と言ってましたっけ。

今回の入院で、今まで内服していた薬の調整がありました。3種類の睡眠導入剤は、眠れない時1錠になり、うつ病の薬は無しに整腸剤も無しになりました。血圧を安定させる薬が主になりました。眠れない時1錠は介護してくださる方には負担になりような気がしてなりません。

母よ、ご飯は慌てずに、ゆっくりよく噛んで食べようよ。

退院後の治療計画には、認知機能の低下があり、誤嚥には注意してください。と書かれていました。

母 再度入院 その2

前回の入院と同じように、センサーマットを敷き、点滴針のところには分厚い包帯、それでも引き抜いてしまおうとするので、車椅子に座らせベルトで拘束してナースステーションに一日いることが日課になってしまいました。昨日、点滴は外れたみたいです。

その日は、病院、家族、ホームとの話し合いが持たれ、退院日の調整がありました。 

誤嚥性肺炎というのではなく、たまたま肺炎が見つかった。よくわからない説明を受けました。どちらにしても治療が終了したのだから早く早く退院してくださいね。という感じてしまうのは、何故かしら。

ホームでは、来週の後半に出来ませんか?なんて言っているし、いろいろ調整が大変です。退院させるのは家族である私たちなのに、完全に無視みたい。この先、何度もあるのかと少し気が滅入るのでした。

母 再度入院 その1

ある休日の夕食時間にホームより電話がありました。母が夕食時に「魚のフライ」をのどに詰らせてしまい、吸引器で取り出したものの、呼吸が出来なかった間に「チアノーゼ」が出ているので救急車を呼びました。救急車はまだ到着していないとのことです。とりあえず、救急車が到着して病院が決まったら電話をくださると決まりました。妹に早速電話したところ、妹のダンナ様が車を出してくれるとのこと。良かった。急いで猫のご飯を準備して直ぐに出られる仕度をしたのですが、電話がなかなか来ないのです。救急車が到着しても病院が決まるまで時間がかかるのは常で、先週孫ちゃんの時にも経験しました。待つこと十分ほど、ようやく電話が鳴り、病院名を知らせてもらい妹夫婦に車で拾ってもらい出発しました。

知らない病院へ行くのは、結構大変でした。新築移転したばかりの病院らしくナビの案内が無く、妹がアイフォン、私がスマホで地図を検索しながら、最終病院に直接電話して場所が判明しました。

母は、調度CTが終わり出てきたところ、酸素濃度も低く、肺に肺炎の影があることから「誤嚥性肺炎」で入院となりました。

でも、喉詰まりで来た筈なのに、急に肺炎になってしまうの?という疑問が・・・。

母、法要の開始時間に間に合わず

母をホームへ迎えに行き、余裕で法要の会場に間に合うはずの妹夫婦でした。ところが、ホームを出発してから暫くして、母が「トイレに行きたい」と言ったそうです。しかも「大」の方。田舎道でコンビニも見当たらないことから、ホームへ逆戻り、かなり時間をロスしてしまい、始まる時間に間に合わないとрェありました。

私の方は、お客様へのお返しと、父の位牌、写真を持って、妊婦のいる長男一家を迎えに行きながら会場入り。親戚より先に着いていたいものだと、早めに到着したつもりが、僧侶様が一番でした。喪主である母が「トイレ」で間に合わない事を告げ、時間どおりの進行でお願いすることにしました。

定刻開始になりましたが、僧侶様はぎりぎりまで、仏教で言う説法?で時間を稼いでくださいましたが間に合わず、お経が始まり、各人お焼香の途中でやっと母が到着。本当にギリギリでした。

母は親戚を観ても名前は、誰一人わからず、来年は三回忌、この母を連れてこれるかしらと、ふと思うのでした。

夜中のトイレ 母転倒

母が住んでいるホームでは、夜間2時間おきに巡回があり、トイレに行きたいと訴えればトイレ誘導して貰えます。ところが、巡回と巡回の間にトイレに行きたくなってしまった母は、「我慢」など出来るはずも無く、本能のまま起き上がり、足がもつれ転倒に至りました。ここのところ数日、事件を起こしている母です。

もうすぐ、父の一周忌法要があります。何だか心配です。

母の入院

母は、ペースメーカーの電池交換手術のため、三泊四日の入院をしました。大部屋は介護が必要な人には難しいらしく、差額のかからない部屋があるとかで、ナースステーションに近い部屋に決まりました。

パジャマに着替えると早速、昼食が運ばれてきました。ビックリ・・・ご飯、汁物、焼き魚、お浸し、お茶、おしまい。残念不味そうなんです。ムムム、ダイエットになりそうです。

トイレに行くときは、ナースコールをするように言われたのですが、全くできず、ベッド下にセンサーマットが敷かれ、完全管理の元、何とか電池交換をすることが出来ました。一週間後に外来でテープを外してもらい、私たちもほっとしました。今後の管理は、市内のクリニックに戻ります。

それにしても、母には全く持って意識が無く、「誰のペースメーカーがどうかしたの?」「何だか傷があるのだけど、私怪我でもしたのかしら」なんて言っています。

歩く足取りが、かなり危なくなってきました。掛け声だけは、ヨイショヨイショと言うのですが、足が前に出にくくなっています。

得体の知れない罪悪感

親の老後は子どもが看るのが当たり前・・・の世代に育った親。母もそう口にしていました。当たり前の事なのだと・・・。

私は、母を老人ホームに預けたことを後悔していません。でも、ほんの少しのことでも罪悪感に駆られてしまう私が存在しています。それは母の本当の気持ちを聞く前に、母の考える脳は壊れてしまい、聞けずじまいになってしまった事かもしれません。押し付けの幸せかもしれない後ろめたさが、私の中にきっとあるのだと思います。

いろいろな事柄を目の当たりにしながら、生活しにくくなっていく母を、支えきれなくなったからこそ老人ホームという選択をしたのだから、この得体の知れない罪悪感とも共存していかなくてはならないのです。

なんだかな・・・春は少し憂鬱な気分。

 

ペースメーカーの電池が寿命わずか

今年のペースメーカーの点検は、母が入所しているホームにお願いしました。昨年点検した時、今年の予約もしたのですが、ホームから病院へ行くよりも、ホームの近くで点検をお願いした方が、これから先のことを考えても良いと判断しました。母がペースメーカーを取り付けた時、約10年〜12年位で電池の交換が必要だと言われていましたが、まさか今年とは、思ってもいませんでした。

紹介状を持って、妹と二人雨の中、足元のままならない母を連れてB病院へ行きました。予約時間になっても受付が終わらず、待って待って循環器科の先生にペースメーカー外来でしょと科の移動をし、やっとやっと看て貰い、やはり電池交換が必要な12年ギリギリなので交換しましょうと入院日程を決め、レントゲンや採血をして時計を見れば午後3時。

車椅子で移動していたけれど、母も相当疲れた表情。昼食もまだだものね。喫茶コーナーがあったので軽くお菓子と暖かい飲み物でお腹を落ち着かせて、母をホームへ送り届け、私たちも帰路につきました。

二泊三日の入院時は更に過酷な三日間になりそうです。

二人目の孫ちゃん・帯祝い

今でこそ安定期に入り少し落ち着きましたが、初期には血腫から大出血してしまい、救急車で病院へ搬送、入院こそなかったものの大安静の日々が続き大変でした。悪阻はそれほど酷くなかったものの、一般的な3ヶ月過ぎまでは、ゲロゲロでグッタリ。まだ血腫は体内に吸収されていないので、帯祝いはどうしたものかと思っていましたが、嫁ちゃんがしたいと言うもので、よっしゃと平日の大安に神社でお祓いしていただきました。

本当は、嫁ちゃんのご両親が仕切るところなのですが、嫁ちゃんの両親ともに最近相次いで母を亡くされ、まだ七七日にもならないのに、神社の鳥居を通る気持ちになれないとの意向があり、本当は私のところも父の一周忌がこれからなのですが、お正月には神社も行ったし、何より大好きだった長男夫婦がしたいことを喜ばないはずもなく、帯祝いを無事に済ませることができました。可愛い犬のお守りや絵馬もいただき大満足そう。よかったね。

私たちも仕事を抜け出し、少し暖かくなってきた春の柔らかな日差しの中、良き日を祝えて嬉しく思っています。

ランちゃんのお気に入り

おかげさまで11歳になったアメショーのランですが、どうも知らない間に歯を無くしたらしく、硬いカリカリが上手く食べられずに横から出てきてしまいます。小さい時からウェットが苦手で全く食べません。PHコントロールだけをみんなと一緒に食べるのは難しくなりました。

ってわけで、12歳以上用と記してある「カリカリ」を少しだけ購入。PHに混ぜて食べていましたが、とても食べやすいのかPHを残して、ババちゃんカリカリばかり食べるようになりました。12歳以上ってことが少々気になりますが、他のニャンズも横取りしないので、暫くこれ食べてもらおうかって感じです。たぶん消化吸収も良いのでしょうね。何だかランちゃんの胴回り、大きくなったような・・・。

今度、恐ろしげな爪切りをお知らせしますね。

蘇った腕時計

長男の手に渡った父のオメガの腕時計、なんと7万円かけて直していました。丁寧に使用していたためか職人さんの腕かそこのところは不明ですが、父さえ諦めて放置していたのに・・・です。物を大切にしてくれる心がとても嬉しかったです。

こんなに大金を使わせてしまったのに、長男嫁もニコニコ嬉しそうに話してくれて本当に感謝です。

 

我が家のニャンズの暮らし

この頃、猫を見かけませんか?猫の世界では春が来ているようです。我が家のベンガル♀は、夜中に例の雄叫びをしています。♀が♂を呼び寄せているらしく、本人納得するまで続きます。もちろん避妊しています。でも野生の本能なのでしょうか、食欲も低下していますし本気モードみたいです。

唯一の♂もどき、ノルウェイジャンフォレスト君は、体調がいまいちのようです。吐き、吐きが連続でお医者さん行き、三本注射をしましたが、余り落ち着かず、検査が必要かな・・・の様子見状態です。尿路結石で1才前からpHコントロールの療法食しか食べていないというか、みんなで療法食を食べているのですが・・・。

来月11歳になるアメショー♀は、初老の運動不足でフクフクと大きくなり、のんびりお昼寝をし、ゆったりとお食事をし、多少他のニャンズに苛められてもその時だけで、家族でテレビを観ている頃、そっと寝室に入り込み寝場所を確保、人が来るまで休息タイムです。

夜中に騒いでいるベンガル♀も、朝には私の横で目覚めるので、いつ来たの?猫って不思議ちゃんですね。

人間ドック・・・胃カメラの苦痛

毎年受けている人間ドックですが、今年は何だか遅くなり遅くなり12月に入ってしまいました。主人も同じ日と色々画策したのですが、この時期忘年会数が半端なく、仕方なく正月明けに変更してもらい、私1人でクリニックへ出かけました。こまごま検査をするのですが最後の最後に胃カメラ・・・。バリウムが身体に合わず吐き下しをしてしまうため仕方なくカメラになったのですが、こればかりは先生の腕次第。来年こそは、意識朦朧状態で検査できるところに変えたいです。

今回は、先生の腕はたぶん良かったのですが、昼食を一口飲み込んだところで超腹痛をおこしてしまい、事務所にてダウン、タクシーにて自宅へ帰還となりました。最後に空気を抜くらしいのですが、少し甘かったらしく、腸へ空気が流れ込み腹痛になってしまったらしいです。翌日も起き上がれずで・・猫ちゃんにご飯もできず・・・

胃カメラの結果は、慢性胃炎、ポリープ5個・・・ほとんど昨年と同じ結果となりました。

頚椎捻挫もしくは寝違えた首

朝、首の痛さに身体の向きを変えるのも難儀でフーフー呼吸を整えながら起き上がり、何でもない振りをしながら猫さんたちにご飯をあげ、自分たちの朝食をつくり・・・ウウウ痛い。

いつもは背負うリュックも肩に掛けられず、チャリに乗せやっとの思いで事務所へ到着・・・でも痛すぎる。そのまま整骨院へ直行。実は首、肩痛は毎度のことで、またやっちゃたなのですが、今回は久しぶりの超痛。

即アイシングしながらビリビリする電流を流し、続けて超音波・・・イタタ。整骨院の湿布は昔から真っ黒のもので昔はかなり臭うと感じたけれど、今は無臭ですね。数日お風呂禁止。軽くシャワーのみってこの寒さの中、軽くシャワーなんて、無理っぽい。首にはしっかりカラーがついてしまいました。

猫じゃないけれど、首にカラーが着くと何となく落ち着きがなくなります。人間用のカラーは頭部の重さの負担を首に掛けないためにするのですが・・・気になる。

今夜は何も作らないと決めても、そういう日に限って食材が冷蔵庫に入っているんです。下を向くのも辛いので冷凍庫へ移動してもらおうかと思っています。

今週は呼び出しは無し

石巻へ帰りたい・・は、時とともに何となく行き過ぎ、ホームに入所してから毎週、通っていましたが落ち着いてきたのかな。

東北の震災のことも、病気で兄が亡くなったことも、妹がホームに入所したことも、夫が亡くなったことも忘却の彼方へ行ってしまったようです。精神的にうつ状態の時は今までもこんな感じで、認知症かと焦らされてきましたがうつ状態が良くなってくると、元の母に戻っていました。今回のそうだと良いのですが・・・。

暗くなるのが早くなり、家路に着くころには外は真っ暗。母の部屋の空気の入替えも間々成りません。本当に床が冷たくて、母には申し訳ないけれどホームが快適な空間です。

夜中、母がトイレを使用する音を聞いて転んでいないか判断する癖が抜けなくなり、その時間頃にどうしても目が覚めてしまいます。脳が学習してしまったのか、睡眠導入剤も効かず、今は合わせて漢方で治療中な私です。誰にも話さず我慢していたのですが悩んでいても仕方なく、ぼーっとする時間を作ったり家カラオケしたり気分転換しています。(音は小さくね)

台所の換気扇が動かない

台所でガスコンロを使用中、やけにガス音ばかりだと思って目を上げると換気扇が動いていません。やだ壊れちゃったかも・・仕方なく近い窓を開け換気することに・・どうしましょ。帰りが遅くなってしまうこともあり、あまり手の混んだ料理はできないのが現状ですが、換気扇が使用できないのも困りものです。

ちょっとだけ止まっただけかも・・動きません。ビクとも動きません。

事務所の近くの電気屋さんにお願いすることにしました。早速見て貰うと、現在壊れている換気扇のプラスチック羽は消防法違反だそうで金属羽にしなくてはならないそうです。どっちにしても交換が必要だったことがわかりました。

それにしても、うちの人見知りのネコさんたちが電気屋さんに「ナデナデ、ゴロゴロ」ウッソー???

遺品整理って大変です

先日、長男家族が来た日に、「これをもらっていいか」と長男に言われ腕時計を持たせました。腕を振って動く自動式、父も長い間使用していなかった古い古いオメガです。それも壊れているらしく全く動きません。父も自分で購入したものではなく、頂き物だったと記憶しています。書画骨董などの趣味もなく、それはそれで良かったのですが、捨てられない世代だったのか、コルクが砕けてしまっている洋酒、年代物の雑誌、スーツ、ネクタイなどまだまだ時間がかかりそうです。唯一の趣味だった釣り道具やゴルフ道具は生前、もう行けそうも無いと悟った時に好きな方に譲っていましたから、そこらへんは自分で整理していたのかも知れません。

ホームにいる母の古着の整理は妹がしています。絶対に入りそうにない洋服やカビカビの靴、バッグがごそごそ出てきます。一目で使えないと判断できてしまうものばかりです。残念・・

ホームシックと風邪

お願い、私は今仙台にいるから、石巻へ連れて行ってちょうだい。

急に施設から来た電話で母が訴えてきました。どうしたの?実家は地震の津波で流されてしまったでしょう。だからもう跡形もないでしょ。と言っても全く聞き入れず取り付く島もありません。結局週末会いに行くから待っているようにと話し一件落着。

介護長の話では、数日前から風邪ぎみなのだそう。精神的に超不安定になっていて自分がいる場所がわからなくなってしまっていると言うことでした。帰りたい場所が実家であることが私たちを不安にさせる材料でしたが、実家に行ってどうするのか聞くと、「洋服を持ってくる」なのです。施設で洗濯しやすいものだけを持参させていましたが、自分が好きな服を着たいのだと納得。ただ朝に今日何を着るかは選択できませんから、ヘルパーさんに頼むしかないのですが、ドライクリーニング必至の素敵なセーターをどっさり持ち込みました。自力で着衣が難しいのでセーターは着せにくいでしょうね。

ジャージを着る人ではないので今とっても思案中です。

 

孫の運動会

家の近くの幼稚園では雨で二日遅れの運動会が開かれています。一人の子に大勢の応援団、うちの子たちのときもそうだったかしら・・・。

唯一の孫ちゃんも今日が運動会です。二日前は風邪で熱っぽく雨で中止になってよかったとメールがきました。孫ちゃんの通う幼稚園では、保護者のカード、じいじ、ばあばカードみたいに参加するメンバーが登録制だそうでちょっと面倒な感じ、行けるか行けないかわからない上に、じいじは風邪ひきとくれば欠席でーす。きっと孫ちゃんのビデオ山ほど撮っているに違いないので、こーんなに楽しかったのってお話を聞こうと思っています。

これから、お芋堀もあるし楽しいね。

妹のところにもワンコ

妹のところには、この間亡くなったワンコのほかに10歳になるワンコがいます。ペットロスで食事もままならない妹が、10歳のワンコと年のあまり離れていないレスキューされたワンコを引き取ることになりました。ブリーダー崩壊のところから助けられたワンコで、長い間狭いケージの中だけで生きていたため後ろ足が弱く走ることが出来ません。歯周病の無治療で歯も数本あるかないか。子犬ではないので「可愛い」じゃないけど、何とも愛らしい目をしたワンコです。

引き取った翌日、早速ワンコを見にいってきました。普通ならトライアル期間が必要なのでしょうが、全然必要ないみたいすっかり家族の一員に見えましたし、私もしっかり抱っこしました。

ワンコは人にっていうけれど本当みたい。レスキューされたワンコは妹をレスキューしています。

豆タヌキとは・・・

たしか長男は動物嫌いだった。留守の時、ネコにごはんをあげてね、わかったくらいはしてくれたけど自ら可愛いねと手を出すなんて考えられない。さて「この豆タヌキの正体」を確かめなくてはと長男の家へ行きました。

長男の家にいたのは、400グラム生後2ヶ月のポメラニアン♂。いやいや参りました。犬でしたか。確かに色はタヌキっぽいかもしれないけれど、テレビで流行の「ギガ」ワンコにそっくり。大人になっても2キロまでなるかならないか。孫は小さな弟分にやられて早くも赤ちゃん返り、パンツの中にやっちゃったり、チックがでてきたり・・・心の中が忙しい様子です。

孫ちゃんよ、きっと君のためにやってきたワンコでしょう。

ペットロスと有料ホーム

母の有料ホームを探している期間中、一緒に行くはずだった妹の家のワンコが亡くなり、主人と私で各所訪問する事になりました。基準になるのはやはり家賃でした。地価が高いところは家賃が高いのはあたりまえ、だからと言って他県では遠すぎて足が遠のくのは必至です。

同時に特養の申し込みをしますが、このご時勢いつになることやら、場所によっては400名以上待っているらしいです。老健の申し込みをしていますが待機組になり、これまたいつになることやら判りません。今、少しは元気なのだから・・・

特養の順番が来るまで「有料」で待機に決定。場所も決めました。母の意見は最初から求めません。

悲しくて泣いてばかりいる妹へも報告。最期は病気ばかりで辛かったワンコです。赤ちゃんの時は私の膝の上で眠ってしまう可愛い子でした。もう一頭ワンコがいるのですが、こればかりはどうしようもありません。

そんなある日、長男から「うちに豆タヌキが来るよ」とメールが入りました。

急遽ショートステイに入所

もともと寒がりの母ですが、部屋の戸も開けずむせ返る様な部屋の中にいて「寒い寒い」と連呼します。日中はディサービスを利用しているので心配はないのですが、夕方帰宅してから翌日の朝まではゆっくり休まる間がありません。とにかく部屋が暑苦しくて世話をするどころではないのです。

エアコンは絶対に嫌だといいます。扇風機も風が冷たいといいます。ケアマネに相談しました。

緊急処置として、ショートステイに入れてもらえました。30日です。その間に次の事を考えなくてはなりません。夏はこれで乗り切ったとしても冬はもっと危険なのです。暖房器具をこれでもかと付けまくります。室温が40度越えになっても寒いから脱することが無いのです。父がいた時は制御してもらえましたが、誰も止める者がいなければエスカレートするのが目に見えるようです。特養への書類は大体整いましたが、ショートへ介護保険証を持っていってしまったのでコピーがとれません。特養へは簡単に入れない予想がつくので後回しにして有料老人ホームを探してみることにしました。やはりケアマネに相談すると、有料ホームのための相談窓口があり紹介してもらいました。上を見たらキリがない料金の格差、生活の格差が生じるのは仕方がないとして、いったいいくらでどの位の生活ができるのだろうか。とても気になります。とにかく見学させてもらうことになりました。

皆様のおかげです

美しい花の祭壇で、たぶん父も納得のいくお葬式が出来ました。

あまりに急なことでお知らせが行き届かず連絡が葬儀に間に合わなかった方々には本当に申し訳なく思っています。後になってお知らせした方より丁寧なお手紙を頂戴したり、お花をお送りくださる方、わざわざ自宅へ来てくださる方もあり、私たちの不手際をお詫びする以外なく、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

母は、元気にディサービスへ通っています。が実は生活の殆どを父に依存していたため、今後の生活に支障が出そうで現在ケアマネと相談中です。

ある日、突然の事でした

 

ある日の午後、両親は1階でテレビを観ていました。私たちは2階で調度夕食の支度で私は野菜を刻んでいました。下から母が突然「お父さんが倒れた。早く来て」と叫び声をあげました。急いで下へ降りた私は横たわっている父の姿をみました。私たちが2階にいて、もし父が立ったまま倒れたならかなりの音がするはずなのに、と違和感を覚えながらも、知っている限りの蘇生術を試み、主人が救急車を呼び救急車の到着を待ちました。

救急車到着時、すでに心肺停止状態で、強心剤を数回しながら病院へ搬送。救急隊の方に事情を聞かれた母は毎回話が変わっていき、支離滅裂状態、倒れた時の状況は母しかわからないので私たちも説明がつきません。

病院で手を尽くしてくださいましたが、死亡確認。病院へ到着してから死亡確認が早かったか、何やら説明されたのですが警察が入ることになりました。警察の方が1人1人事情聴取し、父は警察へ搬送、私たちは自宅へ戻り現場検証です。部屋のあちこちの写真を撮り、母から倒れた時の状況を聞きだすも、話しはどんどん変化してしまい警察の方も本当のところが不明な状況になってしまいました。私は警察の方に母には聞こえないよう「少々認知が入っているのでご了承ください」と告げたところササっと全員の警察の方に伝わり皆さん納得してくださいました。

警察へ搬送された父は翌朝、医師により首から髄液と血液を採取され検査後、病死と確定されました。

家族全員初めての経験です。

 

6月になっても電気ファンヒーターが動いている

毎朝、両親のいる居間はクラクラするくらい気持ちの悪い空気がよどんでいます。気温にしたら30度は越しています。いつものように父は居眠り、母はファンヒーターにベットリです。当たり前ですが臭いがすごい。何せキッチンのゴミ、母の寝床横にあるポータブルには蓋をしていない。よくこんな部屋の中で朝食が食べられるのか理解できません。私なんか気持ち悪くて朝ごはん戻してしまいそう。

母が立ち上がった隙にヒーターのスイッチを切り、何事もないふりをしてポータブルの掃除をします。フリフリの結婚式に招待された時にきるようなブラウスを着ている母の服を捜し着替えさせ薬の確認。朝のひとときは非常に忙しく、あわただしく、この頃、遅刻しないように時計と睨めっこが続いています。